今年もさくら開花の便りがやってきました。
今朝のニュースでも東京でも開花が確認されたとか。
今日、11時頃我孫子市役所に用事があり、ついでに市議会議事堂の裏の駐車場で
開花を見る事が出来ました。
これからは、毎日桜の便りでにぎあう事でしょうね。
来月の上旬には市内のいたるところでお花見ができるでしょう。
なんとなく心がうきうきします。
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今年もさくら開花の便りがやってきました。
今朝のニュースでも東京でも開花が確認されたとか。
今日、11時頃我孫子市役所に用事があり、ついでに市議会議事堂の裏の駐車場で
開花を見る事が出来ました。
これからは、毎日桜の便りでにぎあう事でしょうね。
来月の上旬には市内のいたるところでお花見ができるでしょう。
なんとなく心がうきうきします。
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今月の12日に我孫子市クリーセンターにて、「我孫子市廃棄物基本問題調査会」の委員会が行われ出席してきました。
現在の焼却施設は昭和48年に竣工、破砕施設は昭和52年に竣工してそれぞれ40年と36年を経過し老朽化した施設となりました。
焼却施設は平成19年に実施した焼却施設精密検査をした結果、平成24年度から7〜10年程度耐用出来ることが確認出来たそうです。
新しく焼却施設と破砕施設の建設には約80億円程度の資金が必要との事でした。
国や県等からの補助金はあるそうですが大変な金額であり、市民としては出来るだけゴミの排出は最小限に留めるよう努力しなければなりませんね。
焼却炉の二基のうち、一基が保守点検のため一基創業のため、こんなに溜まってしまいました。写真の左柱側がゴミを廃棄する場所ですが、車の進入する処までゴミの山。
手作業で布と綿とを分離しています。再資源するのにも大変な事です。
ここに積まれた布団は、縫い目が細かいため廃棄処分となってしまう。
回収された衣服です。日本製品は織り方がよいので、使える物は東南アジア方面へ送られるとの事。 但し、布製品は必ず天気が良いときにステーションへ置いてもらいたいとの事。雨に濡れてしまうと製品として使えなくなってしまうそうです。
最後にクリーンセンターより報告された過去3年間のゴミのデーターです。
このデーターには災害廃棄物を除いた数字です。
数字を見ただけではちょっと見当もつきません。