今年の夏の猛暑は異常でしたね。この湖北台にも駆け足で冬がやって来ました。
けやき通りの木も紅葉時期のピークも過ぎ、落葉が始まっております。
春の新緑の時期も大変きれいですが、この現在の風景もなかなかものです。
是非機会がありましたらご覧になられてはいかがでしょうか。
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今年の夏の猛暑は異常でしたね。この湖北台にも駆け足で冬がやって来ました。
けやき通りの木も紅葉時期のピークも過ぎ、落葉が始まっております。
春の新緑の時期も大変きれいですが、この現在の風景もなかなかものです。
是非機会がありましたらご覧になられてはいかがでしょうか。
相続税、基礎控除引き下げ
政府・税制調査会は、相続税の基礎控除額を引き下げる方向で検討している。
11月11日のの会見で見直しの方向性として示した。控除額を引き下げることで、資産再配分機能の回復や格差是正を進めることがねらい。
1,000万円〜2,000万円程度引き下げる方向で検討を進める。
現行の基礎控除額は定額の5,000万円に法定相続人1人につき1,000万円を加えた額。基礎控除額部分は土地や現金などを相続した場合でも非課税となる。
この控除額は、バブル期の地価高騰による相続財産の価格上昇に対応して、負担調整を行うための引き下げられたもの。
その後の地価下落へは対応せず、据え置かれており、課税割合(年間死亡者数に対する年間課税件数の割合)はピーク時の7%程度から下落。08年時点で4%程度に留まっている。
そのため、格差是正の観点から、定額部分を3,000万円台まで引き下げる方向で検討している。同時に法定相続人数による控除される部分(1人につき1,000万円)も、定額部分の引き下げに応じた割合分を引き下げる方針だ。
また、生前贈与を促す「相続時精算課税制度」の改正も行う方針。同制度の対象者に孫を加える。
若年世代は潜在消費意欲が高いとして、資産の早期移転を促したい考えだ。
住宅新報2010年11月16日号より引用
あいにくこの日は空の状況が良好でなく、鮮明に写真に写す事が出来ませんでしたが、施主様の話ですと空気が澄んでいるときはよく見えるそうです。
現在の高さは497M(11月6日)との事ですが、完成時は634Mで人造建造物としてはブルジュ・ハリファの828Mに次ぐ世界第2位の高さとなる。
もう少し鮮明見えるときにまた撮影したいと思います。
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昨年の11月4日に撮影したときの模様、高さは191Mでした。
丁度1年で約2.6倍になりました。
先日、業界のリクレーションに参加し久々に成田線
懐かしい光景を目にしました。まだ都内へ野菜などを売りに行く行商のおばさんだ。
私が高校や大学に通学していた頃のおばさん達の姿はいまだ変わりがない。
行商の始まりは関東大震災の後から始まったようです。最も行商が盛んだったのは昭和30年より40年代の前半で、行商人の専用車両があり、列車の中で物々交換や行商人に品物を売り歩く専門の人もいた。
働く人は1日に2往復する人も少なくなく大変な働き者だった。行商の組合があった事も記憶にあります。近所でも行商で一家を支えていた家もありました。
専用車両こそないが、まだ、乗る車両は決めているようで車内では品物をおばさんに売っている人もまだ存在している。
荷物のカゴを持たしてもらったがかなり重い。おそらく5、60Kg位ありそうでおばさんに云われてしまった。荷物を背負うのは「こつがあるんだよ」って。たいしたものですね。
品物を売っている人も
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手前の荷物すごいでしょ。となりのおばさんがかごとビニール袋もって都内へ。
晴天の今日、毎年恒例となったバザーが今年も湖北小学校々庭で盛大に行われた。
PTAの皆さんによる模擬店が沢山出店されて、午後1頃には焼きそばコーナーは売り切れ、わたあめコーナーでは長蛇の列。
餅つきも行われ、来場者に振る舞われ、のし餅も販売もされ売れ行きも好調の様子。
また、地元農家による野菜の即売も早々に完売。特別出演のおなじみの「あすか組」による「よさこいそーらん」で会場の雰囲気も熱気ムンムン・・・大盛況で無事終了。
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わたしに合う物あるかねー
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OBも参加。力を込めて
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あすか組
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毎年恒例となっている第53回、我孫子菊花展が明日(5日)までけやきプラザ広場にて開催されております。
今年は天候が例年と違い、管理が大変だったようです。又、昨年迄と比較すると出展数がやや少なく、大物の懸崖(けんがい)造りの出展がなく若干寂しい感じがありました。
久しぶりに更新致しました。
以前に我孫子市民会館の跡地利用ついて記事を書きましたが、大分解体工事が進んでいる状況をご紹介しようと思い、工事車両が出入りする場所で車を降りると「なんとビックリ」破産管財人の告示の書類が塀に貼られておりました。
聞いたことが無い会社の名前が書かれております。なんと解体工事を請け負った下請け業者が倒産したようです。
もう少しで解体も写真のように終わる状況なのに、今後の病院の着工に影響が出なければよいのですが。・・・・
この記事は、病院や工事請負会社等を非難中傷するものではありません。