昭和の日 国旗掲揚

国旗掲揚
市内のあるお宅、
 今日は昭和の日。国旗を掲揚する家は数少なくなりました。
 4月29日は、もともと昭和の時代に「天皇誕生日」という祝日だったというのをご存知の方も多いと思います。それが、昭和64年(1989)1月7日に昭和天皇が崩御されたことを受けて年号が平成に改まり、「天皇誕生日」も平成元年(1989)から「みどりの日」となった。平成17年に国会で「国民の祝日に関する法律」(祝日法)が改正。平成19年(2007)より「昭和の日」とすることになった。

首都圏ワンルーム相場

首都圏ワンルーム相場
文字が見にくいと思いますが、我孫子は5〜6万円です。
 (株)住宅新報社4月28日発行の住宅新報にて本年3月1現在の東京圏のワンルームマンンョン家賃「都市部でも下落」の記事が出された。
 これによると、全体の平均家賃は0.7%の下落でほぼ横ばいに近い状況となった。
 ただ、東京都心部は激しい地下下落の影響か、エリア別では最も下落幅が大きかった。 郊外では下落が増える一方、上昇地点も目立った。
 半年前(08年9月)までは根強い都心居住志向を映してわずかに上昇いていたが、サブプライムローン問題に端を発した世界的不況が賃貸市場にも及んできた格好だ。
                            住宅新報より抜粋 

大井さんちのツツジ

大井さんちのツツジ
大井さんちのツツジ
 同業者の我孫子市柴崎の大井さん宅の珍しいツツジをご紹介します。
 このツツジは先代のご主人が植えられたものだそうです。2本の木が一緒に植えられて花柄が分かれているのかと思いましたが、1本の木から見事に咲き分けしております。
 皐月は咲き分けする木は沢山の種類がありますが、ツツジがこのように見事に咲き分けしている木は今までに見たことはありません。
 ちょっと散りかげんですが、またまだ楽しませてくれそうです。
 花が終わると、毎年手を掛けてご主人が剪定されておられるそうです。

大井さんちのツツジ

大井さんちのツツジ

第95回光風会展

羽二生隆宏先生と作品「輪廻転生」
羽二生隆宏先生と作品「輪廻転生」
 3月25日の記事にて、我孫子市江蔵地に工房をお持ちの陶芸家である、羽二生隆宏先生を紹介させて頂きましたが、国立新美術館にて羽二生先生が出展されている第95回、光風会展(4/15〜4/27)に今日、行ってまいりました。
 平日ですが、沢山の見学者が来館されており、作品の数と内容は見事なものでした。
 先生のお弟子さんで、我孫子市内に在住のお二方の作品も展示されておりました。
 今回先生が出品された輪廻転生を先生とご一緒に拝見させていただき大変感激しました。
 輪廻転生とは仏教用語ですが、宗教・宗派によって解釈が異なっているようですが、私達の日常の生命そのものが常に六道(天界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄界)の境涯を廻り巡っているものと思います。
 作品の形と色彩がこの意を持った作品なのかなと思いました。(素人で申し訳ありません)

旅館富枡桝旅館下にある水神宮

旅館富枡桝旅館下にある水神宮
 我孫子市寿2丁目、旅館富枡桝旅館下にある水神宮。文政八(1825年)酉正月吉日と書かれている。
水神宮は水難除け・水運の安全といった祈願より水害防止祈願が中心となって、祀られるようになったと思われます。明治以前には現在の手賀沼も氾濫が多く、信仰を寄せる人々の主体も、水神講へと変化しました。
今ではその講も、講としての活動は見られなくなり詳しいことは分かりませんが、写真に観られるようにきちんと祀られるてますので組織としてはあるのでしょうね。

旅館富枡桝旅館下にある水神宮

旅館富枡桝旅館下にある水神宮
水神宮

中里通り散策

中里通り散策
中里通り散策
昨日の雨が上がり、晴天の今日絶好の散策日和。
我孫子市内の中里通りを散策する中高年方々、
およそ7、80名位で中野家の本家さんと分家さんを
見学されておりました。
最近は時間に余裕のある中高年の方々のが、散策されている
姿をあちこちでよく見かけますね。
中里通りを下ると、増田家の白い八重さくらと湖北小学校の
ピンクの八重さくらが大変綺麗に咲いてます。

中里通り散策

中里通り散策
中里通り散策

中里通り散策

中里通り散策
中里通り散策

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