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うつぎ

 未だ農地には境木(境界標)としてよく植え付けている木に卯木(うつぎ)があります。整備された農地などには境界標として石杭やプラッスチック杭などが当たり前です。
 
 都市部の不動産を専門に仕事している業者さんの間では、卯木が境界標となっていることを知られてないようですが、我孫子で不動産業に従事している我々にとっては全く当たり前の事ですが・・・

 
 この卯木は本来の「うつぎ」というのは、ユキノシタ科のもので、名前の由来は幹が中空であることから、「空木=ウツギ」という名前が付いたのだそうです。
 
 で、「うつぎ」を「ウノハナ」とも言います。卯月に咲くからという説もあるようですが、童謡・唱歌にも出てくる「夏は来ぬ」にも歌われてきました。
 
 材質は硬く、腐りにくいことから境界や垣根として使われてきたのでしょうか。

うつぎ5.jpg
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うつぎ1.jpg
我孫子市内、古戸地区の畑の卯木


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