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鯉のぼり

 今日は端午の節句。

 中国、朝鮮、日本などで行われる年中行事。中国では重五、重牛、端陽あるいは五月節などともいい、すでに漢代の文献にみえている。昔はこの日に薬草をとり、ヨモギの人形を門にかけて菖蒲酒を飲み、五色絹糸で日月星辰鳥獣の形にかたどった続命縷(しょくめいる)をつくって腕にかけた。

 災厄を除き、病魔をそけるためである。ヨモギで〈虎〉をつくり、〈菖蒲の剣〉を門上に掛けるのものも古来の風習であるが、その強い香気と薬性とによるのであろう。


 日本では月の最初の5日を〈初五〉または〈端午〉というが、邪気をはらう節日(せつにち)として5月5日をとくに〈五牛〉〈重五〉などといって重んじたので,端午は五月に限られるにいたった。


 この日は災厄をさけるために、薬猟(くすりまがり)を行い、ショウブを髪(かずら)とし、また軒にふき、あるいは薬玉とし、まくらの下にしき、酒や湯にひたしなどして用いるのを例とした。


 端午の節句の供物としては〈ちまき〉と〈かしわもち〉が一般に知られている。


 鯉幟は五月節句に立てられる外飾り。鯉の滝のぼりは立身出世のたとえにされて、江戸時代、五月節句の幟の模様にも鯉の滝のぼりが描かれていた。江戸時代の中ごろ、五月節句の幟の麾(まねき)に紙製の鯉をつけることがはじまった。麾とは幟の上方の横さおにつけるもので、普通には小旗を用いた。

 のちに、この麾の鯉を大きく作って、それだけをさおの先につけて立てるようになったのが今日の鯉幟である。

 書物にみえるところでは安永(1772〜81)のころすでに立てられていた。はじめは鯉の吹き流しとよんだようである。明治時代から、都市では幟はしだいにすたれて鯉幟と吹き流しだけが立てられるようになり、鯉幟と緋鯉(ひごい)とをとりまぜて立てるようになった。
ここまで世界大百科事典による

 ところで、午前10時より湖北台中央公園にて「湖北台 鯉のぼりまつり」があり、午前中1時間ほど見てきました。

中央公園鯉のぼり2.jpg
規模は大きくはありませんが・・・・・
中央公園鯉のぼり1.jpg
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ボーイスカウトの皆さんが作った綱渡り。多くの子どもたちがチャレンジ
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中央公園鯉のぼり5.jpg
第13分団消防車が子どもたちに試乗させてくれます。
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中央公園鯉のぼり4.jpg
花より団子。大人たちはビールで乾杯です。


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